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万有製薬(現MSD)がプロペシアを扱うまでの背景

万有製薬は、第一次世界大戦が勃発した1915年に創立した製薬会社で、1984年に以前から提携関係にあったアメリカのメルク社の子会社となり、2005年にAGA治療薬のプロペシアの輸入承認を取得した会社です。

また現在は、シェリング・プラウ株式会社との統合によりMDS株式会社となっています。

現在、AGAの治療薬として世界60ヶ国以上で服用されているプロペシアは、本来は尿障害の原因となる前立腺肥大の治療薬として、アメリカの医療メーカーであるメルク社で開発されましたが、副作用に発毛作用があったということから、頭髪の発毛効果についての研究が重ねられ、1997年に正式にAGAの治療薬として認可され、翌年の1998年にアメリカで処方が開始されました。

日本ではメルク社の子会社である万有製薬が、2001年からプロペシアの臨床試験をスタートさせ、2005年に厚生労働省から輸入の認可を取得し、同年の12月に各医院での処方が開始されました。

万有製薬のプロペシアは、ミノキシジルを主成分としたリアップなどの育毛商品とは違い市販薬ではないため、薬局やドラックストアなどでは購入することはできませんし、服用の対象は成人男性のみとなっていて、女性の服用は妊娠の時のリスクを高めてしまうことから禁止されています。

万有製薬のプロペシアを入手する場合は、医師の処方箋がないと購入することができませんので、必ずAGAの治療を行なっている病院など専門機関で、医師による診断を受診しなければ入手することができません。

また万有製薬のプロペシアは、薬価基準未収載薬となっていますので、健康保険の対象外となり、購入する場合は服用する方の全額負担となります。

ちなみにですが、費用が高いから病院に行って診断を受診するのが嫌だという方は、万有製薬のプロペシアを入手することはできませんが、海外で販売されているプロペシアの主成分であるフィナステリドを個人輸入することによって手に入れることは可能です。


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